エッセンシャル思考。働いていくことだけでなく、生きていく上で身につけておきたい考え方
「エッセンシャル思考」の読書後の感想を書きたいと思います。とにかく素晴らしい一冊でした。学生であろうと社会人であろうと必読の一冊だと思います。今行っている努力は、続けるべき努力か?今行っている戦略は、正しい戦略であるのか?世の中の大半はノイズで取るに足らないこと。フォーカスすべきは重要なことだけ。重要なことは案外少ない
「エッセンシャル思考」の読書後の感想を書きたいと思います。とにかく素晴らしい一冊でした。学生であろうと社会人であろうと必読の一冊だと思います。今行っている努力は、続けるべき努力か?今行っている戦略は、正しい戦略であるのか?世の中の大半はノイズで取るに足らないこと。フォーカスすべきは重要なことだけ。重要なことは案外少ない
「ジョブ理論」を読みました。顧客が「なぜ」その商品を購入(雇用)したのか?顧客のストーリー(物語)にフォーカスすることの重要性を説いた本です。我々はプロダクトの高性能化に焦点を置きがちである。しかし顧客は高性能なものは求めていないかもしれない。顧客の「片付けるべきジョブ」、つまり何を解決したいのか考えることが重要である
「LIFESPAN – 老いなき世界」。この本からの気づきを書きます。最初は小難しい科学専門用語が出てきて読み進めることが大変でしたが、読み進めるうち本書の魅力に引き込まれました。ただ長く生きることは本当の意味での長寿ではない。そして念連を重ねても人は働くことができる。定年というシステムにも警鐘を鳴らしています。
「繊細さんの本」を読んでみました。いや~、面白かった、というよりためになりました。繊細な人がどのように生きづらさを感じているのかを実例を出して説明したら、どのような方法でラクに生きることができるのかなど、具体的なアクションプランを提示しているので、わかりやすいです。感想を書かせていただこうと思います。
「最高の入浴法」を読んで、気づきを書いていこうと思います。今さらですが、湯船に浸かることの大切さを学びました。入浴は日本の文化です。日本に生まれてこの文化を使わないなんてもったいない!そう感じさせてくれる本でした。温泉の紹介や温泉の効能のことにも触れているので、温泉のありがたみも知ることができます。
岡本太郎氏の「自分の中に毒を持て」。読みました。いや~「人の目を気にするな」なんてことはわかってはいるし、別のビジネス書でもよく聞く言葉なのですが、岡本太郎氏の言葉だと響きます。。新しい本ではないのですが、今読んでもめちゃめちゃ当てはまることが多く、ハッとさせられました。日本はやっぱり保守的な国だなぁ。。。
1兆ドルコーチという本を読んだ。この本はマネージャーやリーダーなど人の上に立っている人にぜひ読んでほしいと思います!印象に残った言葉を引用しつつ、本の紹介をしたいと思います。 ビル・キャンベルという元フットボールコーチで、GoogleやApple、TwitterやYouTubeのCEOたちをコーチしてきた人の話です。
“世界中の億万長者がたどりつく「心」の授業”という本なのですが、世界の億万長者でさえ「受けてみたい」と思う授業だそうです。インドで開かれているそうです。その概要が一冊の本になりました。気持ちがはっきりしない、なにかもやもやする、といったことがある人は、ぜひ読んでいただきたい一冊です。
山口周氏の「武器になる哲学」を読みました。「哲学は難しい」と思っている方、一読の価値ありです。
哲学の歴史は長く、今の時代にそぐわなかったり間違っていたりすることがある。間違っていることは間違っていると、ハッキリ言ってくれる本です。そして別の観点から見て、有益な視点を提供してくれる本です。
本書の感想を書いてみます。
伊坂幸太郎氏の「砂漠」。砂漠の前の青春を描いた小説だ。キャラクターが濃い。会話が面白い。事件勃発。そして青春。いいね! 大学生活っちゅうものをやったことがない僕としては新鮮でした。うらやましくも感じました。本記事で感想を書こうと思います。僕なりに感じたことを、自分の今までの経験と照らし合わせて伝えていきたいと思います。
ピクサーをご存じでしょうか?トイ・ストーリーを作ったスタジオです。そしてスティーブ・ジョブズがCEOを務めた会社でもあります。この会社に、こんなにも素敵な物語があったのかと、本書を読んで感動しました。ピクサーの歴史と、スティーブ・ジョブズと著者ローレンス・レビーの友情の物語を、ぜひ多くの人に体験してほしいと思います。
幸せになる勇気。大ベストセラー「嫌われる勇気」の続編であり完結編です。本書の読書レビューをさせていただきたいと思います。「嫌われる勇気」の復習にもなりますし、アドラー心理学へ理解を深めることもできます。もちろん「嫌われる勇気」を読んでいない方も、本書だけでたくさんの学びが得られると思います。