ビジネス書

読みました – お金のこと~フリーランス~税金で損しない~教えてください!

長いタイトルの本ですが、わかりやすく楽しい本です。税金のことを、マンガでわかりやすく解説してくれます。そして、「ギリギリまでぶっちゃける」という言葉を掲げて、僕ら国民の味方になって税金節約術を教えてくれます。

フリーランスである人も、会社員である人も、税金との距離を縮めるためにも理解を深めるためにも、本書をお勧めします

ビジネス書

FACTFULLNESS – 事実を見つめることの大切さを学ぶ

FACTFULLNESS(ファクトフルネス)。本書の著者ハンス・ロスリング氏の言葉だ。世の中はどんどん悪くなっていると思っていませんか?僕は思ってましたよ。しかし、世の中は良くなっているというのが事実です。でもそのようなことだけが書かれているのではありませんでした。真実を見る姿勢から、様々な学びを得ることができました。

ビジネス書

「人生がときめく片づけの魔法」から生き方のヒントを得る

こんまりさんこと、近藤麻理恵さんが書いた「人生がときめく片づけの魔法」。読んでみて自分のベスト3本になりました。

こんなにも片づけという身近な家事が、生き方に影響を与え人生を大きく変えるものなのかと感心しました。

この本から得たインプレッションを書きとめたいと思います。

小説

「美(ちゅ)ら海、血の海」を読んで

馳星周の小説「美ら海、血の海」を読み終えて、感想を書きとめたいと思います。

今までの馳星周氏の作品は暗黒小説にカテゴライズされて、ハードボイルドなアクション小説といった印象が強かったですが、本書は全く異なるテイストとなっていました。

太平洋戦争末期の沖縄を舞台として、戦争の悲惨さと純粋な青春を描いた小説となっています

ビジネス書

「そろそろ、大好きなことで生きていこうよ!」愛があふれる本から得た感動を書きとめる

ライフキャリアコーチ(YouTuber)であるクリスさんの「そろそろ、大好きなことで生きていこうよ!」を読みました。クリスさんの言葉を読んで、感じたことを書いてみました。本書の紹介にもなっています。自分のビジョンを見つけて人生を豊かにしていく。クリスさんの愛のあふれる言葉に勇気づけられる本です。

ビジネス書

「12階から飛び降りて一度死んだ私が伝えたいこと」byモカ 読書後の感想

モカさんと高野真吾記者の共著「12階から飛び降りて一度死んだ私が伝えたいこと」を読んで感じたことを書き留めたい。僕の中でベスト3に入る素晴らしい本だった。モカさんの波乱万丈な人生を綴ったエッセイでもあり「うつ」や「自殺」に対する接し方を書いた本でもある。「うつ」や「自殺」という言葉を除いても、得ることは多々あると思う。

ビジネス書

「いつやるか?今でしょ!」(林修 著)。カリスマ予備校講師から学ぶこと

林修先生の「いつやるか?今でしょ!」を読んで、印象に残った言葉をアウトプットします。

東進ハイスクール、東進衛星予備校の講師。ハートが熱いと感じただけでなく、あったかい人だなと思いました。林先生ならではの言葉の選び方とかもあり、とても新鮮な感覚で読むことができました。ぜひ、読んでみてください!このブログもね!

ビジネス書

【レビュー】堀江貴文の「ハッタリの流儀」を読み終えて思うこと

堀江貴文「ハッタリの流儀」を読んだ。感想というか、気づきというか、自分の話も交えてこのブログ記事を書いてみたい。

堀江氏の本を読むのは「ゼロ」の次の2冊目となるが、彼が言ってることがだんだん深くわかってきたような気がする。また、彼がとんがった言葉を使う理由がこの本でわかった気がする。