スティーヴン・キングの「書くことについて」を読んで
スティーブン・キングの「書くことについて」を読んで、読書後の気づきを書きたいと思う。小説家のキングが書いたエッセイで、そしてプロの小説家が”書くこと”について書いた本であったということもあって興味があった。彼の半生も知ることができるし、スティーブン・キングという成功した作家の人柄を垣間見ることができる貴重な一冊だと思う
スティーブン・キングの「書くことについて」を読んで、読書後の気づきを書きたいと思う。小説家のキングが書いたエッセイで、そしてプロの小説家が”書くこと”について書いた本であったということもあって興味があった。彼の半生も知ることができるし、スティーブン・キングという成功した作家の人柄を垣間見ることができる貴重な一冊だと思う
日本の教育は間違いだらけだ。日本の教育を信じるな。「1億稼ぐ子どもの育て方」の著者はそんなことは言ってないが、俺はそう思ってしまった。間違いだらけの教育を受けてそこから脱却するのに多くの時間を要したと思う。少しでも被害者を少なくしたい。そんな気持ちから本記事を書く。
堀江貴文氏の「ゼロ」を読んだ。読書後の気づきを書きたい。
率直な感想は、”強烈だった”、だ。彼自身の過去を赤裸々に書いていたし、それらをバックグラウンドに、力強く”前進”することが書かれていた。
堀江氏に良いイメージは無かったが、この本を読んで変わった。はっきり言えるのは、結果を出している人間から学ぶことは多い。
樺沢紫苑氏の「人生うまくいく人の感情リセット術」を読んだ。読書後の気づきをアウトプットしたいと思う。わかってはいるが実践できていない、と感じることが多々あった。
精神科医であり、脳内物質の名前などが本書には出てくるが、とくに小難しい話はなくとてもわかりやすく書かれていて、とても読みやすい本であった。
本田健さんの「大富豪からの手紙」を読んだ。
ビジネス書でありながら、小説のように物語を楽しむことができるという、とても不思議であり素晴らしい本であった。
この本を読んでいろいろなことを学べたが、その中でも印象に残ったことを本記事に書き留めたい。「大富豪からの手紙」は、誰にでもお勧めできる本だ。すべての人に読んでほしい。
ひろゆき氏の「お金の話」を読んだ。いい意味で極端なことが書いてある本だな、と思った。でも、社会に対して前向きなことが書かれている本だと思ったし、僕自身いろいろ考えさせられて頭を使うことができた。極端なことが書いてあったからかもしれないけど、読んでいて素直に面白かった。印象に残ったことを書き留めたいと思う。
田村耕太郎氏の「頭に来てもアホとは戦うな!」を読んで、得られた知識や気づきを書き留めたい。はっきり言って、本書は今まで読んだ本の中でトップ5に入る素晴らしい本であった。アホとは戦うなとあるが、決して他者を否定するような本ではなかった。逆に、最も前向きな本であるとさえ思った。おすすめの一冊である。
「ハーバード医学教授が教える健康の正解」を読んで得た気づきを書き留めたいと思う。医学教授が書いている本だけあって、しっかりと根拠が書かれていた。膨大な研究結果が書かれており、少し退屈することはあったが、得られたことは大きかった。医学教授が書いているとはいえ、紹介されている事柄に難しいことはなかった。
丸岡いずみ氏の「仕事休んでうつ地獄へ行ってきた」を読んだ。専門家ではないテレビキャスターが書いた”うつ”に関する本だけあって、専門書では味わえない感覚や感動があった。本書から感じたことを書かせていただく。世の中のうつへの理解が深まれば幸いです。そしてうつに苦しむ人々の助けになれば、それ以上の幸せはありません。
「超一流になるのは才能か努力か?」を読み終えた後の感想と気づきを書き留めようと思う。才能のある奴にはいくら努力しても勝てない、と考えていた自分にはとても励みとなった。この本の内容が世の中に広まれば、間違った価値観は消えていき、誰もが成長について前向きになっていけると思う。
そんな想いを込めて本記事を書く。
馳星周氏の「雪炎」を読んだ。3.11の原発事故がこの小説の背景にあることは間違いなく、フィクションであるがたくさんのことを考えさせられた。この小説を読んだ感想を書かせていただきたい。「雪炎」の魅力が伝われば幸いである。
サッカー選手 遠藤保仁。彼が書いた「一瞬で決断できる」シンプル思考。この中には、驚くほど会社員として生きていくうえでも大切な考え方が詰まっていた。中でも印象的だったのは彼が投資家的な見方をしていたことだ。
この本から学んだことを書く。サッカー選手が書いたビジネス書であるので、とても新鮮な感覚を覚えた。