聞き分けのいい豚になるな。「1%の努力」から学ぶ生存戦略
前書き ひろゆきさんの本を読むのはこれで2冊目になる。 1冊目は「お金の話」だ。 本書で紹介する「1%の努力」を読んで、ひろゆきさんの価値観をより理解できた気がする。 「お金の話」を読んだときも同じことを感じたが、ひろゆ…
前書き ひろゆきさんの本を読むのはこれで2冊目になる。 1冊目は「お金の話」だ。 本書で紹介する「1%の努力」を読んで、ひろゆきさんの価値観をより理解できた気がする。 「お金の話」を読んだときも同じことを感じたが、ひろゆ…
前書き なんだかんだ、樺沢紫苑さんの本は一番読んでいる。 今までに読んだ樺沢さんの本は、「神・時間術」、「アウトプット大全」、「インプット大全」、「人生うまくいく人の感情リセット術」。 本記事で取り上げる「ストレスフリー…
前書き 何かを習慣にしたいと感じたことは誰しもあると思う。 健康のため週に3回ジョギングするや、ダイエットのためにカロリー制限をする。子供だったら、学校から帰ったら宿題をするや、夕食のあとは片付けをして洗い物をするなど。…
前書き 人は話し方が9割。目を引くタイトルだった。 こういうタイトルの本を手にとってしまうのは、恥ずかしい気もする。 なぜなら、「話し方を改善したいからこういう本を読むんだよね?」と人から思われてしまいそうだからだ。 ま…
前書き ゲームデザイナーの小島秀夫氏が書いたエッセイである「創作する遺伝子 僕が愛したMEMEたち」。 小島秀夫氏が影響を受けた小説や映画を、文章を通して伝えてくれる。 GENE(遺伝子)では後世に伝えられないMEME、…
「エッセンシャル思考」の読書後の感想を書きたいと思います。とにかく素晴らしい一冊でした。学生であろうと社会人であろうと必読の一冊だと思います。今行っている努力は、続けるべき努力か?今行っている戦略は、正しい戦略であるのか?世の中の大半はノイズで取るに足らないこと。フォーカスすべきは重要なことだけ。重要なことは案外少ない
「ジョブ理論」を読みました。顧客が「なぜ」その商品を購入(雇用)したのか?顧客のストーリー(物語)にフォーカスすることの重要性を説いた本です。我々はプロダクトの高性能化に焦点を置きがちである。しかし顧客は高性能なものは求めていないかもしれない。顧客の「片付けるべきジョブ」、つまり何を解決したいのか考えることが重要である
「LIFESPAN – 老いなき世界」。この本からの気づきを書きます。最初は小難しい科学専門用語が出てきて読み進めることが大変でしたが、読み進めるうち本書の魅力に引き込まれました。ただ長く生きることは本当の意味での長寿ではない。そして念連を重ねても人は働くことができる。定年というシステムにも警鐘を鳴らしています。
「繊細さんの本」を読んでみました。いや~、面白かった、というよりためになりました。繊細な人がどのように生きづらさを感じているのかを実例を出して説明したら、どのような方法でラクに生きることができるのかなど、具体的なアクションプランを提示しているので、わかりやすいです。感想を書かせていただこうと思います。
「最高の入浴法」を読んで、気づきを書いていこうと思います。今さらですが、湯船に浸かることの大切さを学びました。入浴は日本の文化です。日本に生まれてこの文化を使わないなんてもったいない!そう感じさせてくれる本でした。温泉の紹介や温泉の効能のことにも触れているので、温泉のありがたみも知ることができます。
岡本太郎氏の「自分の中に毒を持て」。読みました。いや~「人の目を気にするな」なんてことはわかってはいるし、別のビジネス書でもよく聞く言葉なのですが、岡本太郎氏の言葉だと響きます。。新しい本ではないのですが、今読んでもめちゃめちゃ当てはまることが多く、ハッとさせられました。日本はやっぱり保守的な国だなぁ。。。
1兆ドルコーチという本を読んだ。この本はマネージャーやリーダーなど人の上に立っている人にぜひ読んでほしいと思います!印象に残った言葉を引用しつつ、本の紹介をしたいと思います。 ビル・キャンベルという元フットボールコーチで、GoogleやApple、TwitterやYouTubeのCEOたちをコーチしてきた人の話です。