「人生がときめく片づけの魔法」から生き方のヒントを得る
こんまりさんこと、近藤麻理恵さんが書いた「人生がときめく片づけの魔法」。読んでみて自分のベスト3本になりました。
こんなにも片づけという身近な家事が、生き方に影響を与え人生を大きく変えるものなのかと感心しました。
この本から得たインプレッションを書きとめたいと思います。
こんまりさんこと、近藤麻理恵さんが書いた「人生がときめく片づけの魔法」。読んでみて自分のベスト3本になりました。
こんなにも片づけという身近な家事が、生き方に影響を与え人生を大きく変えるものなのかと感心しました。
この本から得たインプレッションを書きとめたいと思います。
馳星周の小説「美ら海、血の海」を読み終えて、感想を書きとめたいと思います。
今までの馳星周氏の作品は暗黒小説にカテゴライズされて、ハードボイルドなアクション小説といった印象が強かったですが、本書は全く異なるテイストとなっていました。
太平洋戦争末期の沖縄を舞台として、戦争の悲惨さと純粋な青春を描いた小説となっています
伊藤羊一氏の「1分で話せ」。Yahooアカデミアの学長が記すプレゼンの極意。プレゼンだけでなく、人のに何かを伝えるときに役立つ心構えや知恵が詰まっています。「1分で話せ」を読み終えて、感想を書きたいと思います。シンプルであることがより大切であると気づきました。
ライフキャリアコーチ(YouTuber)であるクリスさんの「そろそろ、大好きなことで生きていこうよ!」を読みました。クリスさんの言葉を読んで、感じたことを書いてみました。本書の紹介にもなっています。自分のビジョンを見つけて人生を豊かにしていく。クリスさんの愛のあふれる言葉に勇気づけられる本です。
石井光太氏の「レンタルチャイルド」を読んで、印象に残ったことを書き留めたい。究極の貧困と戦いながら生きる子供たちと、彼らが織りなす人生が、とても美しかった。決して貧しい環境だけの話ではない。いかに子供の時の時間の過ごし方が重要であるかを教えてくれる。
モカさんと高野真吾記者の共著「12階から飛び降りて一度死んだ私が伝えたいこと」を読んで感じたことを書き留めたい。僕の中でベスト3に入る素晴らしい本だった。モカさんの波乱万丈な人生を綴ったエッセイでもあり「うつ」や「自殺」に対する接し方を書いた本でもある。「うつ」や「自殺」という言葉を除いても、得ることは多々あると思う。
林修先生の「いつやるか?今でしょ!」を読んで、印象に残った言葉をアウトプットします。
東進ハイスクール、東進衛星予備校の講師。ハートが熱いと感じただけでなく、あったかい人だなと思いました。林先生ならではの言葉の選び方とかもあり、とても新鮮な感覚で読むことができました。ぜひ、読んでみてください!このブログもね!
堀江貴文「ハッタリの流儀」を読んだ。感想というか、気づきというか、自分の話も交えてこのブログ記事を書いてみたい。
堀江氏の本を読むのは「ゼロ」の次の2冊目となるが、彼が言ってることがだんだん深くわかってきたような気がする。また、彼がとんがった言葉を使う理由がこの本でわかった気がする。
樺沢紫苑の「INPUT大全」を読んだ。図やイラストがあって、さらにひとつのセクションが短くまとめられているのでとても読みやすかった。読書が苦手な人でも、絶対に読み切れる本田。たくさんの知恵が書かれていたが、ピックアップしてお伝えしたい。
スティーブン・キングの「書くことについて」を読んで、読書後の気づきを書きたいと思う。小説家のキングが書いたエッセイで、そしてプロの小説家が”書くこと”について書いた本であったということもあって興味があった。彼の半生も知ることができるし、スティーブン・キングという成功した作家の人柄を垣間見ることができる貴重な一冊だと思う
日本の教育は間違いだらけだ。日本の教育を信じるな。「1億稼ぐ子どもの育て方」の著者はそんなことは言ってないが、俺はそう思ってしまった。間違いだらけの教育を受けてそこから脱却するのに多くの時間を要したと思う。少しでも被害者を少なくしたい。そんな気持ちから本記事を書く。
堀江貴文氏の「ゼロ」を読んだ。読書後の気づきを書きたい。
率直な感想は、”強烈だった”、だ。彼自身の過去を赤裸々に書いていたし、それらをバックグラウンドに、力強く”前進”することが書かれていた。
堀江氏に良いイメージは無かったが、この本を読んで変わった。はっきり言えるのは、結果を出している人間から学ぶことは多い。