樺沢紫苑の「感情リセット術」を読んで。携帯できる一冊
樺沢紫苑氏の「人生うまくいく人の感情リセット術」を読んだ。読書後の気づきをアウトプットしたいと思う。わかってはいるが実践できていない、と感じることが多々あった。
精神科医であり、脳内物質の名前などが本書には出てくるが、とくに小難しい話はなくとてもわかりやすく書かれていて、とても読みやすい本であった。
樺沢紫苑氏の「人生うまくいく人の感情リセット術」を読んだ。読書後の気づきをアウトプットしたいと思う。わかってはいるが実践できていない、と感じることが多々あった。
精神科医であり、脳内物質の名前などが本書には出てくるが、とくに小難しい話はなくとてもわかりやすく書かれていて、とても読みやすい本であった。
本田健さんの「大富豪からの手紙」を読んだ。
ビジネス書でありながら、小説のように物語を楽しむことができるという、とても不思議であり素晴らしい本であった。
この本を読んでいろいろなことを学べたが、その中でも印象に残ったことを本記事に書き留めたい。「大富豪からの手紙」は、誰にでもお勧めできる本だ。すべての人に読んでほしい。
ひろゆき氏の「お金の話」を読んだ。いい意味で極端なことが書いてある本だな、と思った。でも、社会に対して前向きなことが書かれている本だと思ったし、僕自身いろいろ考えさせられて頭を使うことができた。極端なことが書いてあったからかもしれないけど、読んでいて素直に面白かった。印象に残ったことを書き留めたいと思う。
田村耕太郎氏の「頭に来てもアホとは戦うな!」を読んで、得られた知識や気づきを書き留めたい。はっきり言って、本書は今まで読んだ本の中でトップ5に入る素晴らしい本であった。アホとは戦うなとあるが、決して他者を否定するような本ではなかった。逆に、最も前向きな本であるとさえ思った。おすすめの一冊である。
「ハーバード医学教授が教える健康の正解」を読んで得た気づきを書き留めたいと思う。医学教授が書いている本だけあって、しっかりと根拠が書かれていた。膨大な研究結果が書かれており、少し退屈することはあったが、得られたことは大きかった。医学教授が書いているとはいえ、紹介されている事柄に難しいことはなかった。
丸岡いずみ氏の「仕事休んでうつ地獄へ行ってきた」を読んだ。専門家ではないテレビキャスターが書いた”うつ”に関する本だけあって、専門書では味わえない感覚や感動があった。本書から感じたことを書かせていただく。世の中のうつへの理解が深まれば幸いです。そしてうつに苦しむ人々の助けになれば、それ以上の幸せはありません。
「超一流になるのは才能か努力か?」を読み終えた後の感想と気づきを書き留めようと思う。才能のある奴にはいくら努力しても勝てない、と考えていた自分にはとても励みとなった。この本の内容が世の中に広まれば、間違った価値観は消えていき、誰もが成長について前向きになっていけると思う。
そんな想いを込めて本記事を書く。