世界中の億万長者がたどりつく「心」の授業、を読んで
“世界中の億万長者がたどりつく「心」の授業”という本なのですが、世界の億万長者でさえ「受けてみたい」と思う授業だそうです。インドで開かれているそうです。その概要が一冊の本になりました。気持ちがはっきりしない、なにかもやもやする、といったことがある人は、ぜひ読んでいただきたい一冊です。
“世界中の億万長者がたどりつく「心」の授業”という本なのですが、世界の億万長者でさえ「受けてみたい」と思う授業だそうです。インドで開かれているそうです。その概要が一冊の本になりました。気持ちがはっきりしない、なにかもやもやする、といったことがある人は、ぜひ読んでいただきたい一冊です。
山口周氏の「武器になる哲学」を読みました。「哲学は難しい」と思っている方、一読の価値ありです。
哲学の歴史は長く、今の時代にそぐわなかったり間違っていたりすることがある。間違っていることは間違っていると、ハッキリ言ってくれる本です。そして別の観点から見て、有益な視点を提供してくれる本です。
本書の感想を書いてみます。
伊坂幸太郎氏の「砂漠」。砂漠の前の青春を描いた小説だ。キャラクターが濃い。会話が面白い。事件勃発。そして青春。いいね! 大学生活っちゅうものをやったことがない僕としては新鮮でした。うらやましくも感じました。本記事で感想を書こうと思います。僕なりに感じたことを、自分の今までの経験と照らし合わせて伝えていきたいと思います。
ピクサーをご存じでしょうか?トイ・ストーリーを作ったスタジオです。そしてスティーブ・ジョブズがCEOを務めた会社でもあります。この会社に、こんなにも素敵な物語があったのかと、本書を読んで感動しました。ピクサーの歴史と、スティーブ・ジョブズと著者ローレンス・レビーの友情の物語を、ぜひ多くの人に体験してほしいと思います。
幸せになる勇気。大ベストセラー「嫌われる勇気」の続編であり完結編です。本書の読書レビューをさせていただきたいと思います。「嫌われる勇気」の復習にもなりますし、アドラー心理学へ理解を深めることもできます。もちろん「嫌われる勇気」を読んでいない方も、本書だけでたくさんの学びが得られると思います。
長いタイトルの本ですが、わかりやすく楽しい本です。税金のことを、マンガでわかりやすく解説してくれます。そして、「ギリギリまでぶっちゃける」という言葉を掲げて、僕ら国民の味方になって税金節約術を教えてくれます。
フリーランスである人も、会社員である人も、税金との距離を縮めるためにも理解を深めるためにも、本書をお勧めします
「反応しない練習」を読んで、仏教に対する見方が変わった。仏教は宗教ではなく、賢く生きるための技術を語っているものだ。本書を読んでの気づきをアウトプットしたい。本書購入をご検討されている方々の、参考になれば幸いです。
FACTFULLNESS(ファクトフルネス)。本書の著者ハンス・ロスリング氏の言葉だ。世の中はどんどん悪くなっていると思っていませんか?僕は思ってましたよ。しかし、世の中は良くなっているというのが事実です。でもそのようなことだけが書かれているのではありませんでした。真実を見る姿勢から、様々な学びを得ることができました。