「1億稼ぐ子どもの育て方」を読んで日本の教育に警鐘を鳴らす
日本の教育は間違いだらけだ。日本の教育を信じるな。「1億稼ぐ子どもの育て方」の著者はそんなことは言ってないが、俺はそう思ってしまった。間違いだらけの教育を受けてそこから脱却するのに多くの時間を要したと思う。少しでも被害者を少なくしたい。そんな気持ちから本記事を書く。
日本の教育は間違いだらけだ。日本の教育を信じるな。「1億稼ぐ子どもの育て方」の著者はそんなことは言ってないが、俺はそう思ってしまった。間違いだらけの教育を受けてそこから脱却するのに多くの時間を要したと思う。少しでも被害者を少なくしたい。そんな気持ちから本記事を書く。
堀江貴文氏の「ゼロ」を読んだ。読書後の気づきを書きたい。
率直な感想は、”強烈だった”、だ。彼自身の過去を赤裸々に書いていたし、それらをバックグラウンドに、力強く”前進”することが書かれていた。
堀江氏に良いイメージは無かったが、この本を読んで変わった。はっきり言えるのは、結果を出している人間から学ぶことは多い。
樺沢紫苑氏の「人生うまくいく人の感情リセット術」を読んだ。読書後の気づきをアウトプットしたいと思う。わかってはいるが実践できていない、と感じることが多々あった。
精神科医であり、脳内物質の名前などが本書には出てくるが、とくに小難しい話はなくとてもわかりやすく書かれていて、とても読みやすい本であった。
本田健さんの「大富豪からの手紙」を読んだ。
ビジネス書でありながら、小説のように物語を楽しむことができるという、とても不思議であり素晴らしい本であった。
この本を読んでいろいろなことを学べたが、その中でも印象に残ったことを本記事に書き留めたい。「大富豪からの手紙」は、誰にでもお勧めできる本だ。すべての人に読んでほしい。
ひろゆき氏の「お金の話」を読んだ。いい意味で極端なことが書いてある本だな、と思った。でも、社会に対して前向きなことが書かれている本だと思ったし、僕自身いろいろ考えさせられて頭を使うことができた。極端なことが書いてあったからかもしれないけど、読んでいて素直に面白かった。印象に残ったことを書き留めたいと思う。
田村耕太郎氏の「頭に来てもアホとは戦うな!」を読んで、得られた知識や気づきを書き留めたい。はっきり言って、本書は今まで読んだ本の中でトップ5に入る素晴らしい本であった。アホとは戦うなとあるが、決して他者を否定するような本ではなかった。逆に、最も前向きな本であるとさえ思った。おすすめの一冊である。