エッセンシャル思考。働いていくことだけでなく、生きていく上で身につけておきたい考え方
「エッセンシャル思考」の読書後の感想を書きたいと思います。とにかく素晴らしい一冊でした。学生であろうと社会人であろうと必読の一冊だと思います。今行っている努力は、続けるべき努力か?今行っている戦略は、正しい戦略であるのか?世の中の大半はノイズで取るに足らないこと。フォーカスすべきは重要なことだけ。重要なことは案外少ない
「エッセンシャル思考」の読書後の感想を書きたいと思います。とにかく素晴らしい一冊でした。学生であろうと社会人であろうと必読の一冊だと思います。今行っている努力は、続けるべき努力か?今行っている戦略は、正しい戦略であるのか?世の中の大半はノイズで取るに足らないこと。フォーカスすべきは重要なことだけ。重要なことは案外少ない
「ジョブ理論」を読みました。顧客が「なぜ」その商品を購入(雇用)したのか?顧客のストーリー(物語)にフォーカスすることの重要性を説いた本です。我々はプロダクトの高性能化に焦点を置きがちである。しかし顧客は高性能なものは求めていないかもしれない。顧客の「片付けるべきジョブ」、つまり何を解決したいのか考えることが重要である
1兆ドルコーチという本を読んだ。この本はマネージャーやリーダーなど人の上に立っている人にぜひ読んでほしいと思います!印象に残った言葉を引用しつつ、本の紹介をしたいと思います。 ビル・キャンベルという元フットボールコーチで、GoogleやApple、TwitterやYouTubeのCEOたちをコーチしてきた人の話です。
FACTFULLNESS(ファクトフルネス)。本書の著者ハンス・ロスリング氏の言葉だ。世の中はどんどん悪くなっていると思っていませんか?僕は思ってましたよ。しかし、世の中は良くなっているというのが事実です。でもそのようなことだけが書かれているのではありませんでした。真実を見る姿勢から、様々な学びを得ることができました。