「10年後の仕事図鑑」を読んで
書くこと 「10年後の仕事図鑑」を読んだ後のアウトプット。 どんな本か 堀江貴文氏と落合陽一の共同著書。 10年後の仕事図鑑というタイトルとなっていて、二人がさまざまな職業に対して今後の展望を書いていく。 ただそれだけで…
書くこと 「10年後の仕事図鑑」を読んだ後のアウトプット。 どんな本か 堀江貴文氏と落合陽一の共同著書。 10年後の仕事図鑑というタイトルとなっていて、二人がさまざまな職業に対して今後の展望を書いていく。 ただそれだけで…
堀江貴文「ハッタリの流儀」を読んだ。感想というか、気づきというか、自分の話も交えてこのブログ記事を書いてみたい。
堀江氏の本を読むのは「ゼロ」の次の2冊目となるが、彼が言ってることがだんだん深くわかってきたような気がする。また、彼がとんがった言葉を使う理由がこの本でわかった気がする。
堀江貴文氏の「ゼロ」を読んだ。読書後の気づきを書きたい。
率直な感想は、”強烈だった”、だ。彼自身の過去を赤裸々に書いていたし、それらをバックグラウンドに、力強く”前進”することが書かれていた。
堀江氏に良いイメージは無かったが、この本を読んで変わった。はっきり言えるのは、結果を出している人間から学ぶことは多い。