【レビュー】堀江貴文の「ハッタリの流儀」を読み終えて思うこと
堀江貴文「ハッタリの流儀」を読んだ。感想というか、気づきというか、自分の話も交えてこのブログ記事を書いてみたい。
堀江氏の本を読むのは「ゼロ」の次の2冊目となるが、彼が言ってることがだんだん深くわかってきたような気がする。また、彼がとんがった言葉を使う理由がこの本でわかった気がする。
堀江貴文「ハッタリの流儀」を読んだ。感想というか、気づきというか、自分の話も交えてこのブログ記事を書いてみたい。
堀江氏の本を読むのは「ゼロ」の次の2冊目となるが、彼が言ってることがだんだん深くわかってきたような気がする。また、彼がとんがった言葉を使う理由がこの本でわかった気がする。
樺沢紫苑の「INPUT大全」を読んだ。図やイラストがあって、さらにひとつのセクションが短くまとめられているのでとても読みやすかった。読書が苦手な人でも、絶対に読み切れる本田。たくさんの知恵が書かれていたが、ピックアップしてお伝えしたい。
スティーブン・キングの「書くことについて」を読んで、読書後の気づきを書きたいと思う。小説家のキングが書いたエッセイで、そしてプロの小説家が”書くこと”について書いた本であったということもあって興味があった。彼の半生も知ることができるし、スティーブン・キングという成功した作家の人柄を垣間見ることができる貴重な一冊だと思う