エッセイ 「仕事休んでうつ地獄に行ってきた」を読んで。鬱の実体験から学ぶこと 2019.05.06 atsushitaki 丸岡いずみ氏の「仕事休んでうつ地獄へ行ってきた」を読んだ。専門家ではないテレビキャスターが書いた”うつ”に関する本だけあって、専門書では味わえない感覚や感動があった。本書から感じたことを書かせていただく。世の中のうつへの理解が深まれば幸いです。そしてうつに苦しむ人々の助けになれば、それ以上の幸せはありません。