哲学を武器にしよう。「武器になる哲学」を読んで
山口周氏の「武器になる哲学」を読みました。「哲学は難しい」と思っている方、一読の価値ありです。
哲学の歴史は長く、今の時代にそぐわなかったり間違っていたりすることがある。間違っていることは間違っていると、ハッキリ言ってくれる本です。そして別の観点から見て、有益な視点を提供してくれる本です。
本書の感想を書いてみます。
山口周氏の「武器になる哲学」を読みました。「哲学は難しい」と思っている方、一読の価値ありです。
哲学の歴史は長く、今の時代にそぐわなかったり間違っていたりすることがある。間違っていることは間違っていると、ハッキリ言ってくれる本です。そして別の観点から見て、有益な視点を提供してくれる本です。
本書の感想を書いてみます。
伊坂幸太郎氏の「砂漠」。砂漠の前の青春を描いた小説だ。キャラクターが濃い。会話が面白い。事件勃発。そして青春。いいね! 大学生活っちゅうものをやったことがない僕としては新鮮でした。うらやましくも感じました。本記事で感想を書こうと思います。僕なりに感じたことを、自分の今までの経験と照らし合わせて伝えていきたいと思います。