小説 砂漠(伊坂幸太郎)を読んで 2020.05.04 atsushitaki 伊坂幸太郎氏の「砂漠」。砂漠の前の青春を描いた小説だ。キャラクターが濃い。会話が面白い。事件勃発。そして青春。いいね! 大学生活っちゅうものをやったことがない僕としては新鮮でした。うらやましくも感じました。本記事で感想を書こうと思います。僕なりに感じたことを、自分の今までの経験と照らし合わせて伝えていきたいと思います。