TAG 読書

ビジネス書

自分を貫け!「自分の中に毒を持て」(岡本太郎著)から学ぶ生き方

岡本太郎氏の「自分の中に毒を持て」。読みました。いや~「人の目を気にするな」なんてことはわかってはいるし、別のビジネス書でもよく聞く言葉なのですが、岡本太郎氏の言葉だと響きます。。新しい本ではないのですが、今読んでもめちゃめちゃ当てはまることが多く、ハッとさせられました。日本はやっぱり保守的な国だなぁ。。。

ビジネス書

「12階から飛び降りて一度死んだ私が伝えたいこと」byモカ 読書後の感想

モカさんと高野真吾記者の共著「12階から飛び降りて一度死んだ私が伝えたいこと」を読んで感じたことを書き留めたい。僕の中でベスト3に入る素晴らしい本だった。モカさんの波乱万丈な人生を綴ったエッセイでもあり「うつ」や「自殺」に対する接し方を書いた本でもある。「うつ」や「自殺」という言葉を除いても、得ることは多々あると思う。

ビジネス書

「いつやるか?今でしょ!」(林修 著)。カリスマ予備校講師から学ぶこと

林修先生の「いつやるか?今でしょ!」を読んで、印象に残った言葉をアウトプットします。

東進ハイスクール、東進衛星予備校の講師。ハートが熱いと感じただけでなく、あったかい人だなと思いました。林先生ならではの言葉の選び方とかもあり、とても新鮮な感覚で読むことができました。ぜひ、読んでみてください!このブログもね!

ビジネス書

【レビュー】堀江貴文の「ハッタリの流儀」を読み終えて思うこと

堀江貴文「ハッタリの流儀」を読んだ。感想というか、気づきというか、自分の話も交えてこのブログ記事を書いてみたい。

堀江氏の本を読むのは「ゼロ」の次の2冊目となるが、彼が言ってることがだんだん深くわかってきたような気がする。また、彼がとんがった言葉を使う理由がこの本でわかった気がする。

エッセイ

スティーヴン・キングの「書くことについて」を読んで

スティーブン・キングの「書くことについて」を読んで、読書後の気づきを書きたいと思う。小説家のキングが書いたエッセイで、そしてプロの小説家が”書くこと”について書いた本であったということもあって興味があった。彼の半生も知ることができるし、スティーブン・キングという成功した作家の人柄を垣間見ることができる貴重な一冊だと思う

ビジネス書

「1億稼ぐ子どもの育て方」を読んで日本の教育に警鐘を鳴らす

日本の教育は間違いだらけだ。日本の教育を信じるな。「1億稼ぐ子どもの育て方」の著者はそんなことは言ってないが、俺はそう思ってしまった。間違いだらけの教育を受けてそこから脱却するのに多くの時間を要したと思う。少しでも被害者を少なくしたい。そんな気持ちから本記事を書く。

ビジネス書

堀江貴文「ゼロ」。堀江さんが赤裸々に語る文章が熱い

堀江貴文氏の「ゼロ」を読んだ。読書後の気づきを書きたい。

率直な感想は、”強烈だった”、だ。彼自身の過去を赤裸々に書いていたし、それらをバックグラウンドに、力強く”前進”することが書かれていた。

堀江氏に良いイメージは無かったが、この本を読んで変わった。はっきり言えるのは、結果を出している人間から学ぶことは多い。

ビジネス書

樺沢紫苑の「感情リセット術」を読んで。携帯できる一冊

樺沢紫苑氏の「人生うまくいく人の感情リセット術」を読んだ。読書後の気づきをアウトプットしたいと思う。わかってはいるが実践できていない、と感じることが多々あった。

精神科医であり、脳内物質の名前などが本書には出てくるが、とくに小難しい話はなくとてもわかりやすく書かれていて、とても読みやすい本であった。

大富豪からの手紙ビジネス書

本田健さんの「大富豪からの手紙」を読み終えて。幸せはモノではないことを理解する

本田健さんの「大富豪からの手紙」を読んだ。

ビジネス書でありながら、小説のように物語を楽しむことができるという、とても不思議であり素晴らしい本であった。

この本を読んでいろいろなことを学べたが、その中でも印象に残ったことを本記事に書き留めたい。「大富豪からの手紙」は、誰にでもお勧めできる本だ。すべての人に読んでほしい。

ビジネス書

ひろゆき氏の本を始めて読んだ。「お金の話」の感想を書き留める

ひろゆき氏の「お金の話」を読んだ。いい意味で極端なことが書いてある本だな、と思った。でも、社会に対して前向きなことが書かれている本だと思ったし、僕自身いろいろ考えさせられて頭を使うことができた。極端なことが書いてあったからかもしれないけど、読んでいて素直に面白かった。印象に残ったことを書き留めたいと思う。

ビジネス書

なんて本なんだ!「頭に来てもアホとは戦うな!」を読んで

田村耕太郎氏の「頭に来てもアホとは戦うな!」を読んで、得られた知識や気づきを書き留めたい。はっきり言って、本書は今まで読んだ本の中でトップ5に入る素晴らしい本であった。アホとは戦うなとあるが、決して他者を否定するような本ではなかった。逆に、最も前向きな本であるとさえ思った。おすすめの一冊である。