TAG 心理学

ビジネス書

幸せになる勇気。アドラーから学ぶ人への接し方

幸せになる勇気。大ベストセラー「嫌われる勇気」の続編であり完結編です。本書の読書レビューをさせていただきたいと思います。「嫌われる勇気」の復習にもなりますし、アドラー心理学へ理解を深めることもできます。もちろん「嫌われる勇気」を読んでいない方も、本書だけでたくさんの学びが得られると思います。

ビジネス書

樺沢紫苑の「感情リセット術」を読んで。携帯できる一冊

樺沢紫苑氏の「人生うまくいく人の感情リセット術」を読んだ。読書後の気づきをアウトプットしたいと思う。わかってはいるが実践できていない、と感じることが多々あった。

精神科医であり、脳内物質の名前などが本書には出てくるが、とくに小難しい話はなくとてもわかりやすく書かれていて、とても読みやすい本であった。

エッセイ

「仕事休んでうつ地獄に行ってきた」を読んで。鬱の実体験から学ぶこと

丸岡いずみ氏の「仕事休んでうつ地獄へ行ってきた」を読んだ。専門家ではないテレビキャスターが書いた”うつ”に関する本だけあって、専門書では味わえない感覚や感動があった。本書から感じたことを書かせていただく。世の中のうつへの理解が深まれば幸いです。そしてうつに苦しむ人々の助けになれば、それ以上の幸せはありません。

ビジネス書

心理学を背景に「雑談力が上がる話し方」を読む。ちょっとしたことが大事

心理学を背景に、「雑談力が上がる話し方」から得た気づきを書きます。

今日からやってみようと思うことや、理解が深まったことなどいろいろ。最近影響を受けたアドラー心理学に当てはめて、考えてみました。

でも率直な感想は、雑談て大切だね~ってことです。「雑談力が上がる話し方」を手に取ってくれる方が増えてくれると嬉しく思います。

ビジネス書

嫌われる勇気。アドラー心理学の教えから学んだこと。

「嫌われる勇気」という本を読んだ。アドラー心理学をわかりやすく解説した本である。

この本を読んで気付かされたこと、心に留めておきたいことを書いておこうと思う。

考え方の根本を示した本であり、いい意味で人間の弱い部分を突いていると感じた。

心理学でありながらわかりやすく、大胆な本であった。